NAS機能付き オールインワン ネットワークトランスポート SOtM sMS-200 Neo
sMS-200のパーツを見直し、さらに高音質に仕上げたモデルです。
sMS-200 Neoは
sMS-200と比較してミッドレンジに厚みがあり、低音の表現力が優れています。
よりリッチでミュージカルインスピレーションを感じさせるサウンドに仕上がっています。
・Deezer HiFi対応
・NASとして利用可能(MinimServer)
・OPENHOME対応により、LUMIN App等で操作可能
・DSD 11.2MHz、PCM 768KHz 32bit対応
・Roon Ready対応
・Spotify対応(LibreSpot:Spotify Connect対応)
・USBに格納したファイル再生(SquuzeLite)
・HQ Player対応
・AirPlay対応(Shairport)
仕様
〇OS:Linux
〇利用可能なオーディオ再生ソフトウェア
MinimServer
LibreSpot
BubbleUPnP Server
Roon Ready
DLNA renderer
Music Player Daemon(MPD)
Logitech Media Server(LMS)
Squeezelite
Etc.
〇対応サンプリング周波数及び対応bit数
PCM:768KHz 32bit
DSD:DSD512 22.4MHz
〇高音質機能
Ultra Low Jitter Clock
Ultra Low Noise Regulator
Active Noise canceller
〇USBポート
ハイエンドオーディオグレードUSBポート x 1
USB 2.0ポート x 2
〇LANポート
RJ45 100Mbps
〇必要電源
Input Voltage : +6.5〜14Vdc
Power : Max 15W
コネクター部
外径5.5mm、内径2.1mm、センタープラス
〇寸法:106×48×152(mm)
〇重量: 1.5Kg
■NAS(MinimServer)機能の起動の流れ
USBポートに音源データが入ったUSBハードディスクまたはUSBメモリを挿し込ます
sMS-200のWEB画面(Eunhasu)でMinimServerをタッチします
まだMinimServerが起動していないので
MinimServerの文字の右○が灰色です
Openをタッチしてデータ取り込み場所を指定し、スタートさせます
MinimServerが起動し右○が緑に変わります
LUMIN AppのMusic Libraryに"MinimServer[eunhasu]"という表示でNASとして表示されます
■マニュアルダウンロード
マニュアルはこちらからダウンロードできます